化学消防ポンプ自動車を更新しました
気仙沼消防署では,このたび平成22年より運用していた化学消防ポンプ自動車を更新し,最新の機能を備えた化学消防ポンプ自動車の運用を開始しました。
この車両は通常の水による消火では対応が難しい,ガソリンやオイル等の火災に対応するための機能を備えた消防車です。
水と消火薬剤を混ぜて勢いよく放出し,火元を泡で包み込んで消火をすることが可能です。
もちろん,一般的な建物等の火災にも出動し水や泡を用いた消火活動を行います。
新化学消防ポンプ自動車の特徴
①車両本体にもこだわっています!
ハイルーフ仕様の車両となり,車両内のスペースを有効的に使えるようになりました。車両後部のシャッターには気仙沼市観光キャラクター「海の子 ホヤぼーや」が描かれており,住民の皆様に親しんでもえるようなデザインとなっています。


②消火性能が向上しました!
泡を放出できる量が増え,より効果的な消火活動が行えるようになりました。車両上部に備えられた放水銃で大量放水することも可能です。


③最新の資機材を導入しています!
バッテリー仕様の破壊器具や,火元に特殊な布を被せることで消火できるファイヤーブランケット,少ない力で多くのホースを延長できる電動ホースカー等の最新資機材で効果的な現場活動が行えます。


この新しく配置された車両を有効的に活用できるよう,職員一同より一層訓練に励んでまいります。
地域住民の皆様におかれましては,今後とも消防業務へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


