亀山モノレール開業に伴う緊急時対応訓練を実施しました
気仙沼消防署大島出張所では,令和8年7月7日(火)に,株式会社気仙沼産業センターの皆さまと合同で,緊急時対応訓練を実施しました。
今回の訓練は,機械トラブルや停電によりモノレールが停止した事態を想定して行われました。モノレール運営スタッフの皆さまは,復旧作業や乗客を安全に避難させるための誘導手順を確認したほか,車内で急病人や負傷者が発生した場合を想定し,応急手当や119番通報,関係機関への緊急連絡などの対応を確認されました。
また,救急隊は運営スタッフからの引き継ぎ要領や,非常用通路を使用した搬送手順の訓練を行いました。有事の際における気仙沼産業センターの皆さまとの連携や,共通認識を図れたことは,大きな成果となりました。
今後も関係機関との連携を密にし,住民の皆さまの安全・安心を守るため,日々の訓練に励んでまいります。

訓練前にミーティングを実施しました。
負傷者をモノレールから非常用通路へ搬送しています。
モノレールと非常用通路の間には高低差があるため,慎重に搬送します。


負傷者へ負担をかけないよう,今回の訓練では底部にエアーマットを備えた担架を使用しました。
非常用通路は狭く,墜落の恐れがあります。
負傷者に負担をかけないよう安全,迅速に搬送します。


