指揮隊と救急隊の連携訓練を行いました
6月18日,気仙沼・本吉広域防災センターにおいて,傷病者が複数発生した想定で,指揮隊と救急隊の連携訓練を行い約30名の職員が参加しました。
複数の傷病者が発生する現場では効率的な活動を行うために,安全管理はもちろんのこと,搬送の優先順位や医療機関の選定など柔軟な対応が求められます。
今年度から新たに発足した指揮隊と連携を図ることで,より一層災害対応能力を高め,圏域住民の安全安心に努めてまいります。
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6月18日,気仙沼・本吉広域防災センターにおいて,傷病者が複数発生した想定で,指揮隊と救急隊の連携訓練を行い約30名の職員が参加しました。
複数の傷病者が発生する現場では効率的な活動を行うために,安全管理はもちろんのこと,搬送の優先順位や医療機関の選定など柔軟な対応が求められます。
今年度から新たに発足した指揮隊と連携を図ることで,より一層災害対応能力を高め,圏域住民の安全安心に努めてまいります。