「消防誓いの日」に係る研修会を開催しました
令和8年3月23日,「消防誓いの日」に係る研修会を開催しました。「消防誓いの日」は,東日本大震災での消防活動により殉職された10名の職員の功績を将来にわたり称えるとともに,その教訓を後世に伝え,安全管理の意義を再認識し,職員が誓い合う日とし,毎年3月11日の前後の期間に関連行事を行っています。
今年度は,震災当時に気仙沼消防署で現場指揮を執った2名の先輩消防士を講師に招き,100名あまりの職員が講話を聴講しました。講話では,当時の過酷な現場の状況とともに,隊員の身の安全を守りながらいかに災害対応にあたったか,実体験に基づいた貴重な話が語られました。
東日本大震災から15年が経過し,震災当時の活動を経験していない多くの若手職員は,実際に震災時の消防活動を聞き,安全管理に対する意識を新たにすることができました。


