▲H1.3.14~ 志津川消防署 ポンプ車(CD-1/三菱/宮城88せ12-82)

▲H1.3.14~ 気仙沼消防署本吉分署 ポンプ車 (CD-1/三菱/宮城88せ12-78)

▲S61.3.19~ 志津川消防署歌津出張所 ポンプ車 (CD-1/いすゞ/宮城88さ87-81)

▲S61.3.19~ 志津川消防署津山出張所 ポンプ車(CD-Ⅰ/いすゞ/宮88さ87-85)

▲S60.8.20~ 気仙沼消防署 化学車 防災85(いすゞ/P-FRR12Fカイ/宮88さ83-88/A1級ポンプ搭載/日本損害保険協会から寄贈)

▲S60.3.4~ 気仙沼消防署本吉分署 水槽車(いすゞ/P-FRR21カイ/宮88さ80-28/積載水量1.5t)

▲S59.11.30~ 志津川消防署 水槽車(いすゞ/P-FRR12Fカイ/宮88さ78-77/積載水量1.5t)

▲S58.11.28~ 気仙沼消防署唐桑出張所 水槽車(いすゞ/K-SDR370カイ/6.13kw/宮88さ71-44/積載水量1.5t)

▲S57.3.20~ 気仙沼消防署 ポンプ車 (いすゞ/FX-Ⅲ/6.13kw/宮88さ58-93)

▲S55.12.19~ 気仙沼消防署南町出張所 ポンプ車(ニッサン/サファリ/3.95kw/宮88さ50-80)

▲S54.12.24~ 気仙沼消防署 2号車(ヒノ/レンジャー/6.44kw/宮88さ43-33)

▲S54.1.25~ 気仙沼消防署大島出張所 ポンプ車(ニッサン/パトロール/宮88さ35-40)

▲S50.9.11~ 気仙沼消防署 ポンプ車 保険号(トヨタ/ランドクルーザ/4.23kw/宮88さ17-51/日本損害保険協会より寄贈された。昭和56年12月消防団へ配置転換した。)

▲S48.8.23~ 志津川消防 ポンプ車 2号(ニッサン/パトロール/3.95kw/宮88さ884)

▲S47.11.14~ 志津川消防署津山出張所 ポンプ車(ニッサン/パトロール/3.95kw/宮88さ537/昭和61年4月11日津山町に譲渡)

▲S47.11.14~S61.11.20 志津川消防署 ポンプ車(ニッサン/パトロール/3.95kw/宮88さ536)

▲S47.11.14~ 志津川消防署歌津出張所 ポンプ車(ニッサン/パトロール/3.95kw/宮88さ538/昭和61年4月11日歌津町に譲渡)

▲S47.11.14~ 気仙沼消防署本吉分署 ポンプ車(ニッサン/パトロール/3.95kw/ 宮88さ535)

▲S47.11.14~ 気仙沼消防署唐桑出張所 ポンプ車(ニッサン/パトロール/3.95kw/ 宮88さ539)

▲S44.12.7~ 気仙沼消防署 化学車(いすゞ/TD70E/10.17kw/ 宮8て98)

▲S38~S58.2.3 気仙沼消防南出張所 ポンプ車(ニッサン/パトロール/宮8た558/昭和54年12月21日志津川町より寄贈された)

▲S36.10.26~S57.2.1 気仙沼消防署 ポンプ車 保険号(ニッサン/FBR140型/定員6名/3.95kw/宮8た0504)
日本損害保険協会より寄贈された車両で,「保険号」と命名され愛された。気仙沼消防署で10年余り活躍後市消防団に配置転換され,様々な災害に出動した。 

▲S31.12.9~S54.12.14 気仙沼消防署 タンク車 1号車(いすゞ/宮8て5/型式TX80型/定員8人)
当時としては画期的な大型タンク車(積載水3,000リットル)であった。昭和33年からは,ポンプ車(2号車)と火災時のペア出動を開始し,数々の火災現場に出動した。

▲S24.3.17~S48.7.18 気仙沼消防署 ポンプ車(ジープダッチ ウェポンキャリアー /3.87kw/宮8た0264)
当ポンプは米軍の払下げを改造したもので,昭和24年宮城県から気仙沼市と石巻市に1台ずつ配置されたものである。ポンプは日本造機製で,ボンネットの前面に吸口や放口等がついた珍しい形であった。昭和25年の気仙沼市太田大火を皮切りに,学校火災,造船場火災,山林火災等あらゆる大規模火災に出動した。

▲記録捜索中